大村市議会 2008-02-28 02月28日-01号
このような中、大村市におきましても、国の構造改革に伴う地方交付税の減額や市立病院再建に伴う多額の財政負担など、新たな行政課題を抱え、大変厳しい財政状況にあります。そのため、行財政基盤の強化を図り、市民本位の開かれた市政を目指し、全力で邁進する決意であります。 本市の平成19年度の主要な活動成果といたしましては、1、市立病院の指定管理者の決定。2、郡地区公民館の開設。
このような中、大村市におきましても、国の構造改革に伴う地方交付税の減額や市立病院再建に伴う多額の財政負担など、新たな行政課題を抱え、大変厳しい財政状況にあります。そのため、行財政基盤の強化を図り、市民本位の開かれた市政を目指し、全力で邁進する決意であります。 本市の平成19年度の主要な活動成果といたしましては、1、市立病院の指定管理者の決定。2、郡地区公民館の開設。
これまでの議論では、市立病院再建のためには、民営化やむなしの空気が強いようでありますが、私もその立場であります。しかし、民営化にも多額の負担が必要となります。この民営化が当市の財政再建にどのような影響があるのか、お尋ねをいたすものでございます。
のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 西海総合支所長 中田敏幸 助役 藤原敬一 大島総合支所長 磯田和司 会計課長収入役職務代理者 崎戸総合支所長 中浦久幸 本川信作 総務部長 橋口壽美夫 大瀬戸総合支所長 川添 昇 企画振興部長 葉山千年 市立病院再建担当部長
指定管理者制度導入は、市立病院再建の大きな選択肢の一つであることは認めます。厚生委員会の審査が不十分だとは思いません。足りなかったのは、時間ではなく、情報です。指定管理者制度導入の議案でありますので、単純なことでしょう。しかし、この単純なことが、今後の病院経営のあり方、職員の処遇、医師会との連携、医療サービスなどなど、30年、40年後を左右する重大な案件であります。
佐嘉田敏雄 ◯ 13 渋江一文 ◯ 26 佐々木義信 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 大島総合支所長 磯田和司 助役 藤原敬一 崎戸総合支所長 中浦久幸 総務部長 橋口壽美夫 大瀬戸総合支所長 川添 昇 企画振興部長 葉山千年 市立病院再建担当部長
24 池田政治 ◯ 12 杉本秀伸 ◯ 25 佐嘉田敏雄 ◯ 13 渋江一文 ◯ 26 佐々木義信 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 崎戸総合支所長 中浦久幸 助役 藤原敬一 大瀬戸総合支所長 川添 昇 会計課長収入役職務代理者 市立病院再建担当部長
渋江一文 ◯ 26 佐々木義信 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 大島総合支所長 磯田和司 助役 藤原敬一 崎戸総合支所長 中浦久幸 会計課長収入役職務代理者 大瀬戸総合支所長 川添 昇 本川信作 総務部長 橋口壽美夫 市立病院再建担当部長
渋江一文 ◯ 26 佐々木義信 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 大島総合支所長 磯田和司 助役 藤原敬一 崎戸総合支所長 中浦久幸 会計課長収入役職務代理者 大瀬戸総合支所長 川添 昇 本川信作 総務部長 橋口壽美夫 市立病院再建担当部長
のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 西海総合支所長 中田敏幸 助役 藤原敬一 大島総合支所長 磯田和司 会計課長収入役職務代理者 崎戸総合支所長 中浦久幸 本川信作 総務部長 橋口壽美夫 大瀬戸総合支所長 川添 昇 企画振興部長 葉山千年 市立病院再建担当部長
のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 西海総合支所長 中田敏幸 助役 藤原敬一 大島総合支所長 磯田和司 会計課長収入役職務代理者 崎戸総合支所長 中浦久幸 本川信作 総務部長 橋口壽美夫 大瀬戸総合支所長 川添 昇 企画振興部長 葉山千年 市立病院再建担当部長
藤原敬一 大島総合支所長 磯田和司 収入役 岩崎源生 崎戸総合支所長 中浦久幸 総務部長 橋口壽美夫 大瀬戸総合支所長 川添 昇 企画振興部長 葉山千年 総務課長 繁山 均 保健福祉部長 平野直幸 財政管理課長 木山勝己 産業振興部長 竹口一幸 市立病院再建担当部長
藤原敬一 大島総合支所長 磯田和司 収入役 岩崎源生 崎戸総合支所長 中浦久幸 総務部長 橋口壽美夫 大瀬戸総合支所長 川添 昇 企画振興部長 葉山千年 総務課長 繁山 均 保健福祉部長 平野直幸 財政管理課長 木山勝己 産業振興部長 竹口一幸 市立病院再建担当部長
葉山千年 総務課長 繁山 均 保健福祉部長 平野直幸 財政管理課長 木山勝己 産業振興部長 竹口一幸 教育長 佐古寶松 建設部長 代田末継 教育次長 林 俊範 水道部長 西尾繁信 教育総務課長 中島義則 西彼総合支所長 田中福次 市立病院再建担当部長
◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 西海総合支所長 中田敏幸 助役 藤原敬一 大島総合支所長 磯田和司 収入役 岩崎源生 崎戸総合支所長 中浦久幸 総務部長 橋口壽美夫 大瀬戸総合支所長 川添 昇 企画振興部長 葉山千年 市立病院再建担当部長
佐嘉田敏雄 ◯ 13 渋江一文 ◯ 26 佐々木義信 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 山下純一郎 大島総合支所長 磯田和司 助役 藤原敬一 崎戸総合支所長 中浦久幸 収入役 岩崎源生 大瀬戸総合支所長 川添 昇 総務部長 橋口壽美夫 市立病院再建担当部長
市長もこのような状況を改善するため、市立病院再建担当部長を配置すると共に、医療検討委員会を設置し、市民に信頼される西海市の医療機関再建のため取り組まれていると思います。このような状況を生み出したことは、市立病院の最高責任者である院長自らの責任は極めて重いものと言わざるを得ません。
○議長(佐々木義信) 市立病院再建担当部長。 ◎再建担当部長(山口重俊) 先ほどの井田議員の人間ドックの人数につきまして、確認だけさせていただきたいと思います。西海市立病院で2名というふうに申されたのは国民健康保険加入者でございまして、市長が申しましたのは、それに社会保険が入ってトータルの数でございますのでご理解のほどよろしくお願いします。 3か月ですね。
その前提として、平成7年に大村市立病院再建対策検討委員会が立ち上がり、その内容は1.市立病院の位置づけ、2.病院の方向性、3.責任体制の明確化、4.長崎大学医学部との関係強化及び他の大学医学部との提携の検討、5.基本方針の浸透及び経営理念の確立、6.組織体制の整備、この6点を市立病院の再建計画の要諦としたのであります。
ケアの問題が大切であるということから、何度か足を運んで、みずからも口幅ったいですけど、講話といいますか、自分自身の市立病院再建にかける思いを何度も伝えてきているところが実状であります。
だから、その辺での答弁ではちょっと理解できませんし納得もできないけれども、じゃあ最後に、もう水かけ論になりますから、病院のそういう今から今後努力していくという前提のもとで、それを踏まえて市立病院再建、何でも名称はいいですけど、検討委員会なるものでも立ち上げて、3年後と言わずに16年度を見て、17年度、16年度どうもならんと、60億円が70億円になったと、それが次はもう80億円になると、90億円になるというときには